カテゴリ:本( 59 )

『記憶の絵』 森 茉莉

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 ファザコン女史、森茉莉さんは、できればおともだちになりたくないタイプ。
周囲を困らせる生活力のなさは自他共に認めるもので、わずか2ページのみじかい随筆はそれぞれに耽美だった。そのおおくにもどかしさが隠れていて、遅々として進まないのだけど。
偉大なる父、森鴎外作品をはじめ、しばらくは森離れしてしまいそう。

好ましいのは後半部。洋行の記憶と、心理学者・矢田部達郎氏への淡い恋慕の風景。
夫との短い夫婦生活が終わる、アンニュイでペーソス漂う最終項。

わたしもかつては美しかったと繰り返し書く、森茉莉さんの写真から美を見つけることはむつかしいけれど、幼少期の輝かしい暮らしは窺い知れた。
わがままだった彼女は、長生きをして孤独死をしたそうだ。

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by haru733 | 2015-03-16 22:05 | | Comments(1)

『麦ふみクーツェ』 いしいしんじ

 はじめて『麦ふみクーツェ』を読んだとき、”いしいワールド”にすっかり嵌ったものでした。
おすすめして読んだ家人が、たいそう面白がっているのをみてじぶんも再読したくなって、いま久しぶりに手にとっています。
なかなか長編が書かれなくなり、短編やエッセイや旅本のようなものが多いこのごろのいしいさん。
とりあえず出たばかりの『京都ごはん日記』を買ってあるので、ちかく読みたいとおもうけど、薄気味の悪い奇妙な長編物語の新作を、また読みたいものです。

いつか書いた『麦ふみクーツェ』の感想を、ふるいブログからお引っ越し。


                      
*



 すごくおもしろかった、はじめてのいしいしんじ作品。曖昧で、やさしくて、滑稽で、あったかい。
人生の真実が背筋を伸ばしてちゃんとあり、あらゆる音に満たされている。

音楽家を目指した少年が経験する、デタラメだけれど温かい、人生賛歌の成長物語。
数学教師の父と、ティンパニストの祖父と、3人で暮らすぼく。
みんなは祖父の真似をして、ぼくのことを「ねこ」と呼ぶ。

おじいちゃんが束ねる街の音楽隊、港町をおそった災難、用務員さんの事故死、「ねずみ男」の最期・・・・・
ゆっくりと時間軸が前後して、さまざまなことが起こる。
つらいことも、嬉しいことも、とびきりおかしなことも、愛おしい出来事も。出会った人々や事件をとおして、ぼくは成長していく。

普段、当たり前のように感受している、音や色を、無性に愛おしくなる本だった。
人ごみの喧しさも、色の氾濫も、うちゃっておくにはもったいないほど大切なものに思えて、読んでいる間じゅう、いつもより五感を研いでいた気がする。

登場人物は、みんなが魅力的な変人で、しかもなにかしらビョーキ。
背骨の湾曲したひと、盲目のひと、‘ねこ’は体の大きくなりすぎるビョーキだし、数学者の父は心の病だったと思う。
だれもがビョーキ持ちなんだけれど、それぞれの歴史が滲む人生は、誰ひとりとして捨てておけないいいものなのだった。おかしすぎる言動がこころをくすぐる。

私的に好きだったのは、チェロの先生と、その娘のみどり色と、ボクサーのおじさん。
茶色いもやもやのつなぎを着たチェロの先生に、ぼくがはじめて弟子入りした日。初対面の先生の台詞がいい。

「さあ、やれよ」
「部屋をかたづけてくれよ」
「床もふけよな」
「そうだな」
「それはすごいな」

一読すると、ものすごく可笑しなメチャクチャ会話なのに、そのうち潔いこの人の生き様に打たれてしまう。
そういったことの繰り返し。だれもが魅力的なのだ。
清々しく潔く生きる人々の浪漫がいっぱいに広がる。
ゆくゆく恋人同士になるのだろう、”みどり色”という名の女の子とぼくの関係も、またたのしい。

ぼくにしかきこえない、かわいたクーツェの声。あれは、いったいなんだったのだろう。麦ふみの音は。
無表情なそれは、もしかしたら、父と同じように心を病んでいた、ぼくの幻聴だったのかもしれない。
出会いと成長と共に、ぼくは治っていって、たしかな幸せの音を聴いた。
読後感の爽やかな幸福さがとてもよかった。  (2010.8.29)

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by haru733 | 2015-02-22 16:00 | | Comments(0)

購い古書

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 お仕事帰り、寄り道の合間に覗いた”まんだらけ”にて。ここの古本部はステキに偏っていてたのしいです。
手前の詩集は戦後間もなくのもの。宮沢賢治のパロディ本と、『夜想』は気になるテーマだとほしくなる。

せんじつ、旅先の京都で書店に立ち寄って実感したのだけれど、どんなこだわりの本屋さんより、古本屋のほうがわたしは楽しいみたい。新本とはちがう偶然の巡り合いと、人の手を経てこなれた手触りが、真新しいページを神経質にめくるより好きだということ。
ポチリするだけで便利に本が届く世の中だけど、そればかりではときに味気なくて。
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by haru733 | 2015-02-11 21:06 | | Comments(0)

†2015 読んだ本



   爪と目  (藤野 可織)
   図書館の神様  (瀬尾まいこ)
   話を聞かない男、地図が読めない女  (アラン・ピーズ、バーバラ・ピーズ/訳 藤井 留美)

   掏摸  (中村 文則)
   ヘルデルリーン詩集  (訳/吹田 順助)
   麦ふみクーツェ  (いしい しんじ) 《再読》
   ソロモンの偽証: 第III部 法廷 下巻  (宮部 みゆき)   
   ソロモンの偽証: 第III部 法廷 上巻  (宮部 みゆき)
   ソロモンの偽証: 第II部 決意 下巻  (宮部 みゆき)
   雨の日はソファで散歩  (種村 季弘)
   もっと知りたい東寺の仏たち  (根立 研介、 新見 康子)
   るきさん  (高野 文子)
   記憶の絵  (森 茉莉)






    ことし、読んでいる本。


      †2014 読んだ本
      †2013 読んだ本  
      †2012 読んだ本  
      †2011 読んだ本

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by haru733 | 2015-01-03 23:22 | | Comments(0)

読書初め

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 この時期になると、年のはじめに読む本のことを考えます。
今年は遠藤周作氏のフランス滞在日記、去年は再読のアントニオ・タブッキ『インド夜想曲』、その前は須賀敦子全集1巻を読んだのでした。
ことしはこの2冊。行きつけの古書店で購ってきた本。どちらもおもしろそう。

来年こそは、いっぱい本を読むべく暮らしたいものです。一に映画、二に読書、まま登山でありたいものです。 
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by haru733 | 2014-12-31 16:45 | | Comments(0)

『家畜人ヤプー 第五巻』 沼正三

 2014年は、ヤプーにはじまりヤプーに終わったような...気が。4月から読み進めてきた幻冬舎アウトロー文庫版、シリーズ全5巻を読み終えた
変な夢見に合いながら、ものすごいマゾヒズムの世界に陥る。他に得がたい読書体験は、嫌悪しつつも完遂可能だったけれども、本物の読者は、これを2度は読む者であるという。わたしは一度で良い。いつか再読しそうな予感すら今はないのが、正直なところ。

ある夏、ドイツ留学中の瀬部麟一郎は、婚約者のクララとともに、ポーリーンと名乗る美しい白人女に連れ去られる。たどり着いたそこは、男女の立場が逆転し、日本人が白人世界の底辺で家畜人”ヤプー”と成り下がった2千年後の未来国イースだった。わずか2日間で!麟一郎はヤプーへ、クララはイース人へと変わりゆく物語が、5巻に渡っておぞましく描かれる逆ユートピア小説。

存在する意義を知ってこわごわ手にとってきた本に、サドの『ソドム百二十日』や、バタイユの『ダマム・エドワルダ』がある。哲学として理解することも難しく、官能小説との境界さえおぼろで凄まじさばかりが記憶に新しい。そんななか『家畜人ヤプー』はただ長いだけじゃなく、だたグロイだけじゃない辛辣なものを感じながら読む事ができたのは、日本人による日本人の物語だったからだろうか。
戦後最大の奇書という位置づけが、表紙や内容のわりに手に取りやすくしてくれるのがありがたい、ヘビーながらも、読んでおいてよかったとおもえる難書だった。

アウトロー文庫の巻末には、幾度も改訂されたり豪華版の出た本書らしく、その都度、沼正三氏が認めてきた「あとがき」が纏めて収めれていて興味ぶかい。長い時を経て完成された作品らしい、一個の文芸ロマンをおもう。
そして高橋源一郎氏による解説はこんなニュアンスで締めくくる。

このSF小説は「死」に辿りついていながら、「宗教」や「文学」が表現しようとしてきた「死」とは違う。…マゾヒズムの棲息できる空間。それはなかに住むこともできる空間であり、しかし近づいても見ることはできない、そんな空間のことを、わたしたちは「暗黒星雲」と呼ぶのだ、と。


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by haru733 | 2014-12-14 14:32 | | Comments(0)

『第二の性〈2〉体験』 ボーヴォワール 

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 〈1〉事実と神話につづいて、〈2〉体験も、女としてやはり考えさせられる。
〈1〉で受けたほどの爽快感はないけれど、数多の有名小説を取り上げて言及する中盤からが退屈だったのは、単にほとんど未読で内容についていけなかったせい。

ボーヴォワールというひとは、幸福な”女”を生きたのでしょうか。サルトルとの“契約結婚”はどんなものだったのでしょう。映画『サルトルとボーヴォワール 哲学と愛』を観てみなければ。

それにしても、この本を手に取らせるなにかが私の中で起こっているとおもうと薄ら寒い。家庭という閉鎖的な空間には、第二の性に関する疑問がごろごろしていて、観察したり、浮き足立ったり。たしかなのは、目を背けたくはないなあということ。

先日観た映画、『それでも夜は明ける』は黒人奴隷のお話だった。d0235336_2119531.jpg
本書にもたくさん、奴隷に関する箇所がでてくるけれど、差別の在りようには類似性があるそうで、同時期に気持ちをリンクさせながら読んだ本だった。 
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by haru733 | 2014-11-11 22:19 | | Comments(0)

『堕落論』 坂口安吾

d0235336_20205930.jpg かねてから気になっていた角川文庫の和柄装丁シリーズで『堕落論』を読みました。
タイトルのエッセイは3篇目に収録、全部で13篇のうち、一番最初の「日本文化私観」がおもしろかった。
日本人であるわたしたちが、大切な伝統を見失っていくとしても、けして我々は日本自体を見失うことはない―。心強い見解にうれしくなる。

作家について書かれた数篇の、毒ある私観もおもしろい。こき下ろされているのは、志賀直哉、小林秀雄、ジッド、太宰治、そして夏目漱石など。志賀直哉の『暗夜行路』は、たしかにまったく面白くなかったから良いものの、漱石好きにはちょっと悔しい。なんでもすぐに自殺するのがいけない、という。わたしは、漱石の主人公たちが内省的にぐじぐじしているのが好きだ。
称えられているのは、ドストエフスキー、スタンダール、壇一雄、そして宮沢賢治。これぞ本物の文学だとして引用されていた宮沢賢治の遺稿に、ガツン。

 「眼にて言う」

 だめでせう
 とまりませんな
 がぶがぶ湧いてゐるですからな
 ゆうべからねむらず血も出つづけなもんですから
 そこらは青くしんしんとして
 どうも間もなく死にさうです
 けれどもなんといゝ風でせう
 もう清明が近いので
 あんなに青ぞらからもりあがって湧くやうに
 きれいな風が来るですな
 もみぢの若芽と毛のやうな花に
 秋草のやうな波をたて
 焼痕のある藺草のむしろも青いです
 あなたは医学会のお帰りか何かは知りませんが
 黒いフロックコートを召して
 こんなに本気にいろいろ手あてもしていたゞけば
 これで死んでもまづは文句もありません
 血がでてゐるにかゝわらず
 こんなにのんきで苦しくないのは
 魂魄なかばからだをはなれたのですかな
 たゞどうも血のために
 それを云えないのがひどいです
 あなたの方からみたらずいぶんさんたんたるけしきでせうが
 わたくしから見えるのは
 やっぱりきれいな青ぞらと
 すきとほった風ばかりです。


こんなすごい詩を忘れてしまっていたとは...本棚から新潮文庫の詩集を出してみた。たしかに収録されていて、いつか必ず読んだはずなのに、そのときの感想を覚えていない。ちなみに、内容が少しちがっているところは、新潮文庫のものを引用しました。

裕福な家に生まれ、深い孤独を生きた坂口安吾という人について、友である壇一雄が寄せた解説が感慨深い。脳出血のため、49歳の若さでこの世を去った安吾の死を、壮烈な戦死だという。純潔で徹底した求道者だった男の、自死を呪った男の、世と戦い抜いた末の死には血煙がたっていたという。

坂口安吾作品は、これがはじめて。文芸ものをいつか読んでみなければ。映画化になった『カンゾー先生』は印象深くて忘れがたい。それから壇一雄作品も読んでみなければ。
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by haru733 | 2014-10-20 21:42 | | Comments(0)

『マンク』 マシュー・グレゴリー ルイス著/『魔の山』 トーマス・マン著

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 18世紀の発禁本は、著者わずか19歳の時に完成したという。映画化された内容とは粗方おなじく、肝心なところはやや異なっていた。

信仰篤き若き僧院長アンブロシオが、見習い僧を装って修道院に入りこんだ美しい女マチルダの誘惑にかかり、姦淫の戒を破ってしまう。破戒僧になり本性をあらわにしていくアンブロシオは、魔性の女の意のままに、あらゆる悪徳に身を沈めていくのだった―

600頁を越える大作の早々に破戒僧となり下がる高僧の煩悩を前にして、信仰とは僧院とはいったいなにかと思わずにいれない。それはむかしの名作、『尼僧物語』や『修道女』をみてさらに増す感情で、宗教が隠しておけない、もうひとつの側面に違いない。
それにしても、病に侵され朦朧となったところをマチルダによって無理やり姦淫の罠に嵌められた、映画版のアンブロシオとはちがい、原作では自らが進んで情欲に溺れていく、人間性の塊であった高僧が生々しかった。
深く慕ってきた見習い僧が”女”であることを知ってから、情欲と親愛との狭間に揺れ動き、克ち得た地位を失う恐怖に怯える前半部がおもしろかっただけに、破戒僧となる前の件を600頁に渡って延々悶々と描くだけの作品でも、きっと私的好みだったにちがいない。
ここいらで、濁りのない静謐な僧院を見つめたドキュメンタリー『大いなる沈黙へ グランド・シャルトルーズ修道院』を観れば、きっとほどよく浄化されるだろうか。浄化、されたくなる。

もうずいぶん前からトーマス・マンの『魔の山』を遅々と読んでいるのだけれど、上下巻あわせて1500頁の大作は、セテムブリーニとナフタの高尚な会話場面や、作品を通して作者が論じる思想・哲学・宗教・政治の小難しい議論を、高橋義孝氏による雄弁な翻訳は難しいながらも、どこまでも凛として背筋が伸びるおもい。
それを考えると『マンク』は、井上一夫氏の翻訳によるものなのか、原文によるものなのか、後半は文章が損じているようで、首をかしげながら読んだ本だった。

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by haru733 | 2014-09-28 22:47 | | Comments(0)

『家畜人ヤプー4』 沼正三

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 ヤプーたちに《蛮行反省》の潜在記憶を植え付けたのはトウキョウ裁判の法廷だったのさ。無条件降伏の後《一億総懺悔》なんて言ってたこともあるんだが、なにしろ都合の悪いことはなんでも《水に流しちゃう》癖があったから、奴らだけの戦後だったら、恐らく忘れちゃっただろう。
それに戦後米国の傘の下で軍備なしで経済復興するというずるい手を使って経済大国に成り上がったでしょ。第三次世界大戦の直前には、すっかり増長して生意気になってたって言いますね― 
 (本文より)

 
憲法解釈の変更とか、集団的自衛権行使容認とか、いやなニュースが飛び交うさなか読み終えた、『家畜人ヤプー』第4巻。
半世紀以上まえのSF小説に未来の日本を予見するような一文があって、ドキンとします。

この戦後最大の奇書を、どんな風に捉えて読んだらよいのかわからなかったけれど、ここにきて荒俣宏さんによる名解説は、初めて捉えどころを指南してくれるものでした。あとは最終巻を残すだけ。

『家畜人ヤプー』は哲学小説である。不浄なものを神聖なものに変化させるための社会改造法を真剣に模索したひとつの試案である。そしてその社会改造が、実現するかどうかの鍵は、まさに、ユートピアにふさわしくない不浄の処理方法にこそあったのだ。
かくてヤプーが誕生する。ヤプーはユートピアを支える。自らは排泄を行わず、他人の排泄物を飲食する奴隷。しかしこの奴隷は、何度も強調するが、フーリエの子供たちのように、みずからの役割に至上の快楽を感じている。(中略)
このように完璧な哲学小説を沼正三により提示されたわれわれは、自身がヤプーたりうるかどうかを自問しなければならなくなる。ユートピアの住人たりうるかどうかを。
 (解説より)
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by haru733 | 2014-07-10 22:26 | | Comments(0)


映画,読書,山,古物をめぐる―日々のきろく


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