カテゴリ:おでかけ( 38 )

夕張滝ノ上公園

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 紅葉狩りは毎年、滝ノ上公園へ。揺れる吊り橋を渡り、恐怖しながら紅葉に見惚れます。散策路を歩いたら気持ちがいい。
幾何学的な岩盤と、川の色、レンガ建築の古い発電所が建つ素敵な場所です。
色づいた葉はすでに散り始めていたけれど、ことしの紅葉はほんとうに奇麗。
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by haru733 | 2014-10-12 12:20 | おでかけ | Comments(0)

競馬場

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 週末、リニューアルオープンした札幌競馬場へ出かけてきました。
生憎の雨降りにもかかわらず、隅々までキレイに生まれ変わった場内は、意外にも若者や家族連れで大賑わい。
子どもの頃、親に連れられて行った、地元のばんえい競馬に比べると、目からウロコの情景です。
いまどきの馬券買いは、すべてマークシートの精算機スタイル。時代は変わったのですねえ。
青々した芝の上。生ビール片手に、なにも分からぬまま賭けること3レース。期待したビギナーズラック....ならず。単勝さえ当たらない競馬は難しいけれどおもしろかった。
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目の前を駆けていく馬たちの迫力に見とれて、足元が濡れるのも気にならないで、帰りには冷たくなって帰りました。
次は晴れの日に長居してみたいものです。

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by haru733 | 2014-07-29 18:54 | おでかけ | Comments(0)

連休明け

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 ひさしぶりに泊まりの来客を迎えていた3連休。お買い物がしたい客人を駅前へ送ったその足で、日曜日は、家人とふたりなんとなく定山渓へ。ほんとうは動物園へ行くはずが渋滞で断念したのです。

立派な正面玄関からは窺えないホテルの裏側―裏路地好きの散策は、いつだってそんな風。とても営業しているとはおもえない廃墟同然の古い建造物の寂れた裏手を歩いていると、定山渓の絵になるような魅力をかんじます。

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お客さんが帰路についた月曜は手稲山に登りました。平和の滝コースより。
家人のハイペースについていきながら、とくに写真を撮るでもなく、2時間35分で山頂へ。なぜだか、いままでで一番ラクにかんじた謎の登山。
悔しいかな、息の上がらない余裕の登りをみせていた家人も、ジョギングで痛めた膝をやられた下山時には、手負いの熊のようにガレ場を降りていくのでした。それを後ろから眺めてちょっとほくそ笑んだり。
最後の直線をもくもくと歩いて、2時間15分で降りてきました。

三連休のせいでしょうか。週末の割に人出はすくなく感じましたが、小さな子どもを連れた登山者がチラホラ。『春を背負って』ならぬ『赤ん坊を背負って』とはすごいことです。自分の身だけでも苦労する急登の山なのに。
とちゅう出会った6歳の男の子や、大泣きしていた子たちは、どこまで登れたのだろう。



きょうは連休明けのうれしい半ドン。映画を見て帰るつもりが、疲れてもいて、大通り○SUTAYAに寄り道しただけで帰ってきました。これから暫く、ひとり大島渚祭りを開催する予定。『戦場のメリークリスマス』がすばらしかったのです。
単身赴任先からの大荷物と、来客あとでごった返した部屋を片付けて、ようやくすっきりした夜です。
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by haru733 | 2014-07-22 23:57 | おでかけ | Comments(2)

花はどこへ行った

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 GWに満開だった桜はすでに散り、葉桜のなかでお花見しました。人で賑わう円山公園、椅子に腰掛けて、おつまみと瓶ビールで乾杯。清々しい春の、めっきり陽の延びたのどかな午後は、とても気持ちが良かった。 
帰り道、神宮の境内をぐるり歩いてみると、遅咲の桜が、ここには咲いているのでした。いままで気づかなかった敷地の隅の梅園には、見ごろを迎えた梅がうつくしい。
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な     


















「櫻の樹の下には屍体が埋まってゐる」  
 梶井基次郎
 
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by haru733 | 2014-05-09 10:36 | おでかけ | Comments(2)

円山 *花見

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 遠くへ出かける予定のないG.Wは毎日のんびりです。円山に登ってみたり、北海道神宮を歩いてみたり。
気持ちが良いので、円山球場に咲いていた見事な桜の樹の下で、お弁当を食べました。ヒッチコックか....とつぶやきたくなるほどのカラスも、ここまでは来ないみたい。
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すっかり雪の解けた山道には、エゾエンゴサクが満開。小鳥たちを探しながら登ってみたけれど、けっきょく姿が見えないまま頂上に着きました。正午すぎては、あまり活発に動かないのかな。
カバンに忍ばせてきたひまわりの種を握り締めながら、とりあえず、前回たくさん姿を見かけた、八十八箇所入口のほうへ下りていくことにしました。
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いました、いました。仲間をつれて、なんども下りてきたヤマガラさん。そしてゴジュウカラ氏(↓ 下)は、やはりいちばんずうずうしく、できるなら2粒いただこうと手のひらに長居してくれるのでした。
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もうすぐ、夏山の季節がやってくる。
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by haru733 | 2014-05-03 00:00 | おでかけ | Comments(0)

灯台

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バ  石
タ  川
か  啄
な  木

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by haru733 | 2014-04-20 00:00 | おでかけ | Comments(0)

休日

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 先日、春にこの街へ越してきた姉と、ひさしぶりに休日を過ごしました。
まだダンボールの片付かない部屋は、以前と変わらず、丁寧に暮らすことの身に付いた彼女らしい雰囲気。

新居をでて、カフェで食事したあとは、地図片手に最寄りの図書館など散策。そして北大博物館へ。
館フリークのふたりで、閉館の時間までじっくり眺めて歩きました。
総合博物館ではいま、『イザベラ・バードの旅の世界』が開催中。史上屈指のイギリス人女性旅行家の足跡を写真で辿るツイン・タイム・トラベル。

ひさしぶりに知識総動員しながら尽きない話をした気がする。興味の対象がおなじだから、どの話題も共通のアンテナが立っていて、姉妹ながら、いつでも知的好奇心を刺激してくれる会話は、ワクワクするようなたのしさがあるのでした。
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by haru733 | 2014-04-19 10:17 | おでかけ | Comments(0)

胆振たびとランプ城

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 むかし暮らした寂れた鉄鋼の街、室蘭がすきでした。懐かしい町並みを、週末ぶらぶらしてきました。
トッカリショ、地球岬、公園、思い出のつまったたくさんの場所を家族で巡ったら、とても幸福な一日。

暮れなずむ市内を丘の上から見下ろして、工場に明かりが灯る頃、白鳥大橋を渡りました。
張り詰めた空気に夜景がキラキラ、近未来のように煌めく景色を、強風に凍えながら眺めたこともステキだった。
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この旅のもうひとつの目的は、怪しさナンバーワン喫茶『ランプ城』でお茶することでした。室蘭市栄町の崖の上。風で吹っ飛んだ看板『ラン--』のしたを潜り、なんの案内もないドアを恐る恐る開けると、奥からおばあさんが「いらっしゃい」と出てきました。(『プ城』は玄関に放置プレイ)

店内には飼い猫の匂いがプーンと漂う。はじめ海の見える鄙びた席に腰を下ろしたけれど、すきま風が冷たくて、すぐに石油ストーブのそばに移動してしまう。
メニューが来ずそわそわしていると、それは壁に掛けられたボードに手書きで記してあるのでした。とりあえずコーヒーとココアをそれぞれ注文して、ややしばらく待つと、サービスで器いっぱいのチョコレートと、おそろしく薄いお味のコーヒーが出てきました。(ココアは美味しかったらしい)
「どちらから?」「札幌です」「こんな寒い日にわざわざ、遠いところからですねえ」と店主さん。薄暗くなり始めてますます怪しさを増した店内を興味津々で眺めていると、ガラス扉の奥を案内してくれました。
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そこは、『妖怪人間ベム』の撮影にも使われたという、かなり不気味な謎の空間。赤いカーペットが敷かれた廊下の左右にはたくさんのドアが並んでいて、積まれた岩をよくみると化石が埋まっていたりします。
なかの一室を開けてくださったので覗いてみると、畳の部屋に美術品がささやかに飾られていました。ブーツを理由に敬遠するわたしをよそに、家人は靴を脱いで上がっている。この狭さ、この怪しさ、ドアの多さ、やはりかつては連れ込み喫茶だったのでしょうか。

住んでるあいだは気づかなかった老舗の喫茶店は、冬の夕暮れ時も良いけれど、夏に海をみながら読書するのが似合う、そんな場所でした。コーヒー持参できたらもっと良いけど。
クラシック流れる店内にもどってモルダウの調べを聴きながら、ぼつりぼつりと会話を交わし、傾いたテーブルの席をあとにしました。
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by haru733 | 2014-01-15 22:34 | おでかけ | Comments(2)

滝ノ上

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  紅葉狩りの季節。目眩がするほど高い吊り橋の上から、奇岩と紅葉とドキドキを一度にたのしむ。
 滝ノ上発電所は、かつて炭鉱で栄えた時代の名残り。まだ立派に動いています。

  
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by haru733 | 2013-10-13 00:00 | おでかけ | Comments(2)

夕暮れ

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       *        

   錨型した街燈のある

   暮れなずむ港町

   刻々と 変わっていった

   空と雲と海の色 


         
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by haru733 | 2013-10-08 21:36 | おでかけ | Comments(2)


映画,読書,山,古物をめぐる―日々のきろく


by haru733

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