カテゴリ:デンマーク映画( 6 )

偽りなき者 (2012年) いわれなき疑惑と憎悪に立ち向かう男

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 人が人に対し持った猜疑心は、容易に消えてはくれない。いわれなき罪に対して信頼を取り戻すことは難しい。それが性に関することであればなお、無力な子どもの言い分であればあるほど。
ひとりの少女の何気ない嘘によって、理不尽な迫害の果てにこれまでの人生を台無しにしてしまった主人公の絶望と、それに立ち向かう執念を描いた物語は、派手さはないけれど見ごたえある良作だった。
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デンマークの小さな町。離婚の悲しみを乗り越え、幼稚園の先生として再就職したルーカスは、狩猟仲間たちと倹しくも穏やかに暮らしてきた。そんなある日、彼にプレゼントを受け取ってもらえなかった、親友の娘で園児のクララが、軽い仕返しのつもりで発した嘘が彼の人生を狂わせていく.....。
“ルーカスにいたずらされた”
か弱い女の子の言う言葉を鵜呑みにする町の人々は、まさかとは思いながらも、子どもを信じてルーカスを村八分にしてしまうのだった。不鮮明な子どもの記憶も、「怖いことされた恐怖のため」だと解釈されて、証拠はなく、何を言っても不利になる、親友さえ信じてくれくなくなったとき、彼はいったいどこに縋ればいいのだろう。ルーカスの苦しみは筆舌に尽くしがたい。
そんな彼を救ったのは、離婚で離れて暮らしている息子が、曇り一点なく自分を信じてくれたことだった―
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男気あふれる狩猟の町を舞台にしたことで、より怖い作品になっていることがおもしろい。手の平返して迫害する大男たちは、無実を訴える息子にまで手を上げる。エスカレートしていく暴力が恐ろしい。
信念持って力強く耐える彼は、唯一、愛する息子と、ひと握りの仲間たちだけによって支えられている。そんな彼を、誰か助けてと、ヒリヒリおもう。
嫌悪心理の根深さを穿った北欧らしいラストシーンは、見事の一語に尽きる。

クララちゃんを演じた子役の演技がナチュラルでよかった。大人たちと話すとき、ふとした時に顔を歪めて洟をすするという癖があるのだけれど、その愛らしいクセが、ルーカスに感情移入していると、巧みに憎らしい仕草に変化するのがおもしろい。なんど悪態つきそうになったことか、、
これが演技なのか素なのか、最後までわからなかった。

ちなみにセクシーな俳優といえば、マイケル・ファスベンダー氏とライアン・ゴズリング氏を選びたいですが、このマッツ・ミケルセン氏もかなりセクシーです。難しい役どころを巧みにこなすスマートな演技派の人。

 (115min/監督 トマス・ヴィンターベア)
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by haru733 | 2014-04-09 06:06 | デンマーク映画 | Comments(0)

ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮 (2012年) 国家をゆるがす禁断の愛

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 せんじつ、スザンネ・ビア監督の『しあわせな孤独』で、許されない恋にやつれていく男を素敵に好演していたマッツ・ミケルセン氏が、最新作でも、禁断の愛に苦悩する役を演じています。ひさしぶりにミーハー心が疼いて劇場へ足を運びました。

デンマーク王室史上最大のスキャンダルとして、国民の誰もが知る実話をドラマ化。
美しいロケーションのなかで描かれるのは、18世紀末デンマークの歴史と、そのきっかけとなった啓蒙思想をもつ侍医ストルーエンセと王妃との禁断の愛。人間的にかなり魅惑的であるストルーエンセが、精神を病む王の心を開き、孤独で聡明な王妃を愛し、国の改革を実現させていく。そこには恋愛映画の域を超えたドラマがあります。国を動かす立場まで一気に昇りつめた彼の野心、その先の、失墜と死刑に処せられるまでの半生が、ミケルセン氏の熱演で胸に迫ってくる。
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なんともいたたまれないのは、自ら推し進めた改革に翻弄されることかもしれません。
後半、廃止した検閲制度を復活させざるをえないほど、街にはストルーエンセ批判が飛び交い、廃止した拷問制度の復活により、彼は自らの罪を認めてしまう....。そして、牧師の息子であっても無神論者として生きた彼に、保守的な国や教会は神への赦しを求めるのでした。
気がつけば禁断の愛など忘れて、ストルーエンセの生き様から目を逸らせなくなっていきます。
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調べてみると、精神を病んだ王を利用して王妃まで取り込んだストルーエンセの実在の姿は、もっと強かでもっと横暴で傲慢だったみたい。ただ、聡明で優雅な人物だったのはたしかで、死罪となったのは弱冠34歳のとき。(ちなみにミケルセン氏は枯れた味わいの40代後半)
18世紀末までのデンマークは、彼の啓蒙主義改革や平等思想を受けて、ヨーロッパ諸外国よりわずかに先んじていたという。わずか数年で、貴族や大臣らの反発をかい、国民を敵に回して失脚してしまうけれど、その後、デンマークは後退して近代化は遠のいていった―そんなラストの字幕に感慨をおぼえるのでした。

許されない恋を描くおおくの作品で、想いを募らせて逃げ出すのは、たいてい女であったものですが。本編ではストルーエンセがよく逃げます。スキャンダラスな恋に戸惑い、でも本気で王妃を愛してしまう姿がいい。自由にラジカルに生きてきた彼の変化は、やはり見所のひとつなのでした。

 (監督 ニコライ・アーセル/137min)
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by haru733 | 2013-07-11 00:00 | デンマーク映画 | Comments(0)

しあわせな孤独 (2002年) 運命に翻弄される人々

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 デンマークのスザンネ・ビア監督は、女性とはおもえないほど骨太な作品を撮るのですきです。鑑賞後の充足感がたっぷりあり、そつがなく無駄がない。そんなビア監督のもっとも初期のころの一本。

 博士号取得を目指す大学生ヨアヒム(ニコライ・リー・コス)は、婚約者セシリ(ソニア・リクター)の目の前で交通事故に見舞われる。病院で一命を取り留めるも、全身不随になってしまったヨアヒムは、絶望からセシリを遠ざけるようになる。
いっぽう、彼を轢いたのは、この病院の医師ニルス(マッツ・ミケルセン)の妻マリー(パプリカ・スティーン)だった。彼女は助手席に座っていた娘スティーネと口論中、前方不注意で事故に至ったのだ。ニルスは、傷つき打ちひしがれるセシリの支えになろうと優しく接するのだが、次第にふたりは惹かれあっていく.....。
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まだ歯切れの良さはなく、ムダがないとはいえないけれどおもしろい。偶然や運命を描くことが巧みで大好きなトム・ティクヴァ監督の『プリンセス・アンド・ウォリアー』をおもいだしていた。この二人の監督は、作品がどこか似ていてお気に入り。

交通事故をきっかけに、運命を狂わされていく二組のカップル。私的にはマッツ・ミケルセンとニコライ・リー・コスという、のちに国外でも活躍するふたりのデンマーク男優が新鮮に映りました。
とくに、実直な医師役のマッツ・ミケルセンが、セシリに頼られ依存されるうち本気になってしまう件など悩ましくて。
自分よりずっと歳若いセシリは、さんざん彼を振り回し、いずれヨアヒムの元へと去っていく....
家族を捨てる覚悟までしたミケルセン氏の、恋やつれぶりがいつになく魅力的です。恋愛ものが似合う。

まだ地味だけれど、スザンネ・ビア監督のルーツとして観て損はありません。

(113min)
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by haru733 | 2013-05-11 09:40 | デンマーク映画 | Comments(0)

あるじ (1925年) いつの時代にも生活を維持するのはたいへん

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 事業に失敗した惨めさから、かいがいしい妻や子どもたちに当たり散らしていた父親が、見かねた義母や小間使いのばあやによって懲らしめられる姿を描いたコメディ・ドラマ。

時が経っても違和感ないシチュエーションは、なんと90年前のモノクロ・サイレント。主婦業を軽んじる俺様夫と、朝から晩まで家事に明け暮れ健気にかんばる女子ども。 一昔前の情景は、懐かしいようでいて、ちっとも古さを感じさせなかった。
疲労困憊の妻を見かねたばあやと実家の母親は、義理の息子から娘を引き離す強行手段にでて、家事はばあやに引き継がれる。威張ってきた夫は、じぶんの乳母だったばあやにすっかりタジタジ。すこしずつ矯正を施されて、失った妻と過ごした日々のありがたみを知っていく。
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能面のような夫の顔がかなり怖いのだが、ばあやの粘着質なお仕置きや意地悪い視線はもっと怖いのだった。(ホラーか!)だから俺様夫に、いつしか同情心は募っていく。
日に日に優しい心を取り戻す夫は、窓辺のカナリアに話しかけるまでになるのだが....絆を回復した娘と一途に妻の帰宅を待ちわびるも、怒った女たちの執拗な懲らしめはシビアに続き、得てして壊れた家庭の復活は見事に遂げられるという、クラシック映画の王道をいく善良なハッピーエンド。

妻と長女が繰り返す、家事仕事の流れるような所作の数々がとてもたのしかった。家電製品などない時代、家族のために手際よく働くその姿。家事を美しくこなすことの美点にあらためて気づいてしまった。
家事の苦痛から解放させるのは、性別に関係なく、ほんのちょっと生活に付随する身ごなしをかえてみる、ただそれだけでいいのかもしれない。

(監督・脚本 カール・テオドール・ドライエル /107min)
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by haru733 | 2013-03-08 00:00 | デンマーク映画 | Comments(0)

ラース・フォン・トリアーの憂鬱

  間違いなくメランコリックになれそうな、ラース・フォン・トリアー作品ふたつ。
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『アンチクライスト』 (2009) デンマーク=ドイツ=フランス=スウェーデン=イタリア=ポーランド合作

 愛し合っているさなかに、幼い息子を転落事故で亡くし、深い悲しみと自責の念で精神を病んでいく妻(シャルロット・ゲンズブール)と、妻を救いたい一心で懸命に心理療法を施すセラピストの夫(ウィレム・デフォー)の姿を描いた問題作。

これまで観てきたトリアー作品の女性たちは、『奇跡の海』も『ダンサー・イン・ザ・ダーク』も、 誤解を承知でいえば愚かだった。見方を変えれば、きびしい状況下でなお純粋な心を保ち続ける女性たち―『イディオッツ』とあわせて黄金の心三部作ということになるらしいけれども、本編の妻にあっては黄金の心など持ち合わせてはいない。
息子の事故死以前から、すでにはじまっていた心神喪失は、人里離れた森の山小屋でエスカレートしていく。セラピーは功を奏さず、妻は夫を恐怖に陥れていく―。

タイトルのとおり反キリスト的に、男と女が背負った原罪を描きながら、罪深い人類の悪しき様を見せつけられる、いつもながら不快感いっぱいのドラマは、サスペンスといってもいいかもしれない。
モノクロではじまるスーパースローな冒頭の映像美から、やがてグロテスクで邪悪なものへ、痛々しい極限状態まで、サブリミナル効果を使ったりしながら、気を逸らすことなくラストまでひた走る。

いつもながら難解で、妻が頓挫した論文の内容や、息子を無意識のうちに虐待していたらしい真相は分からない。ただ、無神論であっても、宗教まがいの荘厳さをただよわせた重厚さは稀有のもの。
『メランコリア』にも出演しているシャルロット・ゲンズブールの、自然体の狂気のさまがいい。ウィレム・デフォーの苦悩もまた、その顔の深く刻まれた皺におなじく味わいがあった。



『メランコリア』 (2011) デンマーク=スウェーデン=フランス=ドイツ合作
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 巨大惑星の異常接近によって終末を迎えようとしている地球を舞台に、世界の終わりに立ち会うことになった人々の、不安と憔悴を描く―。

冒頭から情緒不安定な花嫁として登場するジャスティン(キルステン・ダンスト)と、正常な姉夫婦ジョン(サザーランド)、クレア(ゲンズブール)の立場が、逆転していくおもしろさ。
まともな精神とはなにか、地球規模の異常事態に陥ったとき、はじめて見えてくる真理の淵にドキッとさせられる。
前作『アンチクライスト』でも印象的だった(と同時にもどかしくもあった)スーパースローで描かれる冒頭は、目を見張る美しさ。地球へと迫る“うつ病”という名の惑星メランコリアはすばらしく幻想的で、いままでにない異色のSF作品といえるかもしれない。
絶望に対してあっさり命を絶つジョンも、理性を完全に失ったクレアも正常な反応であるのなら、滅亡を前に落ち着きを取り戻したジャスティンの静観は、あまりにも異常で、あまりにも羨ましい。
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by haru733 | 2013-03-03 00:00 | デンマーク映画 | Comments(0)

バベットの晩餐会 (1987年) 至福の晩餐へようこそ

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 日記をサボっているあいだにも、感想を残しておきたい作品との出会いはあって溜まるいっぽう。
ことし最初の私的五つ星作品は、この『バベットの晩餐会』でした。味わい深い名作。

19世紀後半、デンマークの小さな漁村に、俗世を離れて倹しく暮らす敬虔な人々がいた。弟子たちに深く慕われる伝道師には、美しい娘がふたり。
あるとき、娘たちに恋する男がそれぞれ現れる。ひとりは士官のローレンス、ひとりはオペラ歌手のパパン。ともに深く姉妹を愛するのだが、神と生きる彼女たちとの結婚は諦めざるを得なかった・・・・。
やがて父が亡くなり、ふたりは未婚のまま、村の暮らしを守り歳をとっていく。
そんなある時、パリ・コミューンで家族を失い国を追われた失意の女性が、パパンの遺した紹介状を携えて姉妹を尋ねてくる。ふたりはバベットという名の、そのフランス人女性を引き取り、無給の家政婦として共に暮らすようになるのだった。
そしてさらに十数年の歳月。ある時、知人から貰った宝くじで一万フランを手にしたバベットは、姉妹に感謝を込めた晩餐会を開きたいと申し出た。バベットの手により、フランス料理のフルコースが振舞われたその晩餐は、厳しい宗教生活の人々を、生まれて初めての安らぎへと誘っていく。
そして列席者のなかには、かつて姉妹に恋したローレンス将軍の姿があるのだった―。
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清廉な人々の、はじめて経験する夢のような晩餐会は、純粋な思いが繋ぐ奇蹟のような一夜。
贅を極めたフルコースに、皆ははじめ、戸惑いを隠せない。しかし、おなじ料理をパリの『カフェ・アングレ』で食べたことがあるという唯一の客人・将軍ローレンスの振る舞いに導かれるように、やがて彼らも人生初の食の悦びを享受していく。
ストイックであることに慣れた村人の、素直に「おいしい」と言えない摩訶複雑な表情に、クスッと笑がこぼれた。

とにかく、フランス料理の様式の美と、バベットの作り出す品々が魅力的でしかたがない。彼女こそ、パリ・コミューン以前、名店『カフェ・アングレ』で働くシェフだったのだ。
言葉も生活様式も違う土地で、失意の底から立ち直ることができたのは姉妹のおかげ。
姉妹の誠実さが、恋した男たちのその後の人生を変えて、バベットを救った。バベットの純粋な感謝が、敬虔な村人たちの老齢によるひがみを溶かし、ローレンスの昔の恋を奇麗な思い出に変えていく―。
たった100分のなかに、どれほどの時が流れ、浪漫とロマンスを感じたことだろう。こんなに芳醇な感慨を得られる作品は、めったに巡り会うことはできない。

 (監督  ガブリエル・アクセル /102min)
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by haru733 | 2013-01-27 00:01 | デンマーク映画 | Comments(0)


映画,読書,山,古物をめぐる―日々のきろく


by haru733

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