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『氷の海のガレオン』ほか、

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  『八本脚の蝶』で一番気になった一冊。
きっと二階堂奥歯さんは、この主人公の少女・杉子とおなじように、周囲に馴染めない大人びた思考のなかで大きくなったひとなのかな。共感の込もった敬愛だったんだと、おもう。
すごいことが書いてあるけど、凡人にもおもしろく読めて、世界観がすきでした。
杉子一家の超個性的な面々が織り成す日常、その会話。
読書家家族の家には図書室がある―それだけでも魅惑な設定に、シニカルなファンタジーであり、家族の絆のあったかい物語でもあります。

自らを天才だと信じて疑わないひとりのむすめがありました。斉木杉子。十一歳。―わたしのことです。  

表題作のほか、『天上の大陸』『薬草使い』の二編も収録されていますが、わずか40頁ほどの『薬草使い』がまたヘンテコでおもしろいです。
あえて例えるなら、いしいしんじさん、川上弘美さんのような感触。

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 『巴里幻想譯詩集』は厳かな一冊。写真は外箱で、中身はグレーの布張り。奥歯さんが、短くも編集者として勤めたという国書刊行会発行で、映画『ヒミズ』のフランソワ・ヴィヨンつながりから。
しかし...これは格式高すぎて...さっぱり良さがわかりませんでした。
日夏耿之介、矢野目源一、城左門―三詩人が手掛けた、錯綜美極める飜譯詩集五冊をここに集大成。空前絶後の佛蘭西名譯詩集。

中世の詩が旧仮名遣いでますます遠い世界になり、こころに届かず響かず。
まだまだというより、一生愛読できそうにないタイプの詩集でした。
ヴィヨンの詩を読むのは、絶版の岩波文庫を探してみるのが一番早いような気がします。
by haru733 | 2013-04-07 17:40 | | Comments(0)

『八本脚の蝶』 二階堂奥歯

d0235336_1211467.jpg いまから10年前、26歳の若さで自ら命を絶った著者が、人並み外れた知的な感性で綴った深遠で切実な心の記録。伝説のウェブ日記を書籍化したもの。
10年前....何を考えて生きてただろうとおもう。著者と同じ生まれ年のわたしは。

比較的早いうちから、死にとりつかれている彼女の趣味嗜好は、あまりにも早熟で聡明で、10年経った今頃ポイント的に似た傾向のあるわたしは、動揺を抑えることがむずかしい。
世の真理がわかればわかるほど、生は苦難の連続で、美しいものは儚く、抗いようなく死を選んでしまうのかな。
いつか、いまなら死んでもいい時期がわたしにもあったけれど、けっきょく鈍感さに守られて、のほほんと血族の鎖を繋いでしまった。そういう後悔に似た複雑な気持ちの浮かんでくる本です。

編集者で読書家だった著者の本の感想が見逃せません。とりあえずメモしながら、こんど読もう。
なにより、死へと向かっていくこの本を、読み終えてしまうのがとてももったいなく寂しい。

私という一冊の本を、私が破棄してはいけない? いけない。そんなことをしてはいけない。私は、物語をまもる者だから。今も、そして死の最後の瞬間にも。 『八本脚の蝶』より 
by haru733 | 2013-03-19 00:00 | | Comments(0)

本棚

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せんじつの
白く塗られた本棚は
けっきょく、我が家へやってきたのでした。
この春進学する
娘の部屋に。

いちおう、教材用にと
一番下の段だけ、空っぽ。
地味に増えていった青い鳥文庫と
いまは銀魂が増殖中。

これからどんな本で
いっぱいになるのだろう。

読書好きの彼女が
この古い家具を
これからも大事にして
くれるといいな。
by haru733 | 2013-03-14 23:07 | 雑貨 | Comments(0)

『最初の人間』 アルベール・カミュ

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                                                映画『最初の人間』より
 アルベール・カミュの遺稿となった自伝的小説。
 フランスから祖国アルジェリアに帰郷したジャックは、年老いた母と過ごしながら、少年時代を振り返る。厳格な祖母、恩師ベルナールとの出会い、そして第一次世界大戦で死んだ父―。

補遺や注に溢れた未完の作品は、感想をかくのもむずかしいけれど、端々になにか感じるものはあった。
このふしぎなタイトルには、
忘れられていく運命にある貧しい人たちは、匿名性によってそれぞれ゛最初の人間″である
そういう意味があるそうだ。
忘却の土地、アルジェリア入植者たちの暗い歴史をおもいながら、先日のテロ事件で一躍注目されたアルジェリアが、いかにフランスにとって重大な問題を孕んでいるか、じわじわ感じる作品でもあった。
ふと、マルグリット・デュラスの『愛人/ラマン』に出てくる不毛の土地や、ガルシア=マルケスの『落葉』を連想したのだけれど、見当違いだろうか。

カミュの死の謎や論争や孤立には興味わかない程度に、のめり込むことなく読了。イタリアの名匠ジャンニ・アメリオによる映画版は、きっと観たいとおもっています。
by haru733 | 2013-03-14 22:27 | | Comments(0)

論語

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 おすすめされて、はじめて岩波文庫の論語を読みました。
古代中国の大古典「四書」のひとつで、人間として守るべきまた行うべき、しごく当り前のことが簡潔な言葉で記されている。孔子とその弟子たちの遺した言葉―。 (「BOOK」データベース)

うーん、道徳的。漢文はもとより、前半からすでに書き下し文を読み飛ばし、現代語訳だけに目をとおした楽チン読書だというのに...おもしろいとはついに思えなかった。
ハッとさせられる箇所はいくつもあって、その都度胸に畳みはしたけれど。

もう何年もまえに五井 昌久著の『老子講義』という本を読んだことがあります。



d0235336_2301358.jpg老子は孔子とちがって、道教創案の中心人物でありながら、その存在の詳細が明らかになっていないし、著者の五井昌久氏も、白光真宏会の開祖という素人には怪しげにおもえる方なのだけれど、『老子講義』は面白く読んだ(記憶)。
どこかで、“孔子より老子”という向きはないのかと探してみると、ときおり覗く松岡正剛さんの『千夜千冊』でこんな一文を見つけました。

> そのちがいをひとつだけあげれば、孔子が「仁」をはじめ「義・礼・智・信」の五常のコンセプトによって国家と社会と人生を解いたのに対して、老子はひたすら「道」(タオ)と「柔弱」だけをあげて、あとは「無為にして、為さざるはなし」と言ってのけたことにある。孔子は闘い、老子は抜けたのだ。
                                      ―1278夜 『老子』より

なるほどー。老子のほうに心が動くわけを教えていただいた気がします。
とりあえず落ち着いたら、本棚から引っ張り出した『老子講義』をもういちど読み返してみよう。
by haru733 | 2013-02-08 00:00 | | Comments(0)

車谷長吉

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 立て続けにおすすめされて、はじめて手にとる車谷長吉の、本に纏わる私小説。
惹きつける文体と業の深い作者に幻惑されて、せんじつまでことし読むつもりの本たちをすっかり忘れかけてしまった...
読もうとおもっていたのは、わりと最近の国内外の作品で、このたび無性にそそられたのは往年の日本文学、大庭みな子、芥川龍之介、北條民雄、幸田文、志賀直哉、夏目漱石、半村良など。
なぜか白洲正子女史だけ、白洲正子様と敬称付きだったのが可笑しかった。

ちなみに、おすすめしてくれたひとりというのは姉なのだけれど、その理由がおもしろい。
専業主婦という名の倹しいながらも遊民の彼女は、むかしからたくさんの本を読んでいて、なぜか自宅にインターネットを引かず、スマートフォンはおろかネットなし生活を送りながら、日々多量に摂取したものものをどこにも吐き出さずに暮らしている。
10年もブログをつづけていると、とても信じられないので、せんじつつい、こう聞いてみた。
アウトプットなしで気が「うわああ」とおかしくなった作品ない?と。
するとすこし考えて、「車谷長吉」という作家を教えてくれた。

『文士の生魑魅(いきすだま)』『文士の魂』はたしかに独特の業苦をかんじる本だった。作家ではなく文士と呼びたい物書きさんは、いまの時代とても珍しい。
このつぎは『赤目四十八瀧心中未遂』あたりを読んでみます。
by haru733 | 2013-02-01 00:00 | | Comments(0)

二次元の再会

  せんじつ、民放で放送された番組、 『世界行ってみたらホントはほにゃららら...インド編』 に、
2年半まえお世話になった、ガイドのチャマンさんが映っているのを、ぐうぜん見つけたのです。
出川哲朗のとなり、変わらない体型、見紛うはずはない。
ワケのない感慨でいっぱいで....録画保存ボタンをポチリ。
調べてみるとチャマンさんは、インドを特集する番組に、時おり映りこんでいることがあるそうで
お世話になった日本人旅行者の方の日記を、いくつも見ることができるのでした。
有能な方だったのですねえ。
再会は二次元だったけれど、驚きと懐かしさで、インドへの焦がれはますます募るいっぽう。
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(チャマンさんの勇姿はアーグラー城にて)


週末は、行きつけの古書店へ出かけて車谷長吉など購いました。机上の本山がすこしずつおおきくなっていきます。
オンラインレンタルからは映画のDVDが2枚。
操作し忘れてて、「メランコリア」「アンチクライスト」とラース・フォン・トリアーづくし。重たいよう。
by haru733 | 2013-01-28 22:49 | 日常 | Comments(0)

『隣の家の少女』 ジャック・ケッチャム

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 さいあくな気分だああ....と悪態つきながら読み終えた、
桜庭一樹読書日記で紹介されていたジャック・ケッチャム。

“発売後抗議の嵐を呼んだ『オフシーズン』で衝撃のデビューを飾る。その凶悪なまでに救いのない作風は(一部の)読者を惹きつけてやまない” ―少年になり、本を買うのだ」より

たしかに"一部の"というのが正しかった。エゲツナイキワ物、それが好きな読者のためにある読みものだったのに、つい好奇心から手を伸ばしてみたからイケない。
映画なら、凄惨の際を時おり見たくなるけれど、本は長く留め置かれるぶん余計に脅かされて困る。
とかいいながらも、評価の高い『黒い夏』が、こんどは気になっているのだけど。


『隣の家の少女』は、両親を事故で亡くし、小さな田舎町の親戚に引き取られた姉妹が、その家の家族や町の子供らに監禁され、とことん痛めつけられる虐待の日々と、事の顛末を描いたホラー小説。
語るのは隣家の"わたし"。
1958年の夏、当時12歳だった"わたし" デイヴィッドは、越してきた姉妹の姉メグに好意を持ちながら、助けもせず、密告もせず、ただただ最悪の事態に陥るまで傍観する。それに至ったおぞましい心情の経緯と、エスカレートする虐待が相まって、酷く恐ろしい。
映画になっているけれど、きっと観ない。

デイヴィッド曰く、
「のちの60年代に―おもに外国で―つくられるようになった映画に近くなった・・・・・無表情の俳優たちは、無感動のまま、シュールな悪夢じみた世界を無抵抗に流されていくのだ」

本を読みながらにして、残酷映画をそのまま見せられているようだったのは、展開が極めて映画的であったからだ。
解説は、自身も映画と造詣の深いスティーヴン・キング氏で、ケッチャムを大絶賛している。
たしかに冒頭だけ読めば、牧歌的な『スタンド・バイ・ミー』の雰囲気なのだが、あれよという間に凄惨な展開になるのは、訳者例えるところの『裏・スタンド・バイ・ミー』なのだった。


桜庭一樹の『少年になり、本を買うのだ』を参考にして読んでみたのはこれで三作。
ディクスン・カーの『不可能犯罪捜査課』、笹公人の『念力図鑑』、そして本書。うーん...。
つぎは、車谷長吉の2冊、アンドレーア・ケルバーケル『小さな本の数奇な運命』を読んでみる予定。
by haru733 | 2013-01-20 00:00 | | Comments(0)

『ぽるとがるぶみ』  佐藤春夫・訳

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 17世紀中頃、ポルトガルの尼僧マリアンヌによって認められた5通の恋愛書簡、ポルトガル文
なぜ個人的なラブレターが書籍になり、今世紀まで残る名著になっているのかをまず。

その当時、不実な恋人・シャミリイ大佐の故郷フランスでは、手紙は即ち文学だった。
手紙の写しを配布して友人仲間に披露して賞賛を博する風習があり、知人の手によって出版されてからは、パリの読書階級に支持され、情事に対する興味でもってたいへん話題となった。
この時代、身づくろいなく心ゆくままに書きなぐった書を、はじめて目の当たりにした世の婦人たちは、本書を手本として、今までのマンネリズムを破ることができたと論ずる向きもある。 
(佐藤春夫による由来解説より)

ポルトガルの尼僧と愛を交わしたフランス軍の大佐シャミリイは、突然逃げるように彼女の前から去りパリへ帰国する。
短いなおざりな返事しかよこさず、戻るつもりも、情の残り火さえもない元恋人に、恨みつらみ、情念、執念、哀切、絶望の限りを繰り返したマリアンヌによる5通の書簡。
嘆きと献身から、やがて崇高な美に浄化される女の愛が、今の時代にあってもものすごい。
この飾らぬ言葉、だれしも胸中でなら一度は叫んだことのあるような赤裸々な本心が、書籍として数百年にわたって残る意味は、普遍性と、やっぱり情事に対する興味なのかもしれない。

これほど、ひとりの女性を愛の奴隷にしたシャミリイ大佐とは、いかほどの美男か。
そう妄想膨らむも、さすが佐藤春夫氏による洒脱な由来記には、シャミリイに関するこんなおもしろい真実が載せてある。

のちに醜悪な妻を娶ったシャミリイは、想像外にも長大肥満な頗るお人好しの男であった。
by haru733 | 2013-01-15 00:00 | | Comments(0)

†2013 読んだ本

   

   作家の日記―1950・6~1952・8  (遠藤 周作)
   ブリューゲルへの旅  (中野 孝次)
   ヴィヨン全詩集  (訳 鈴木 信太郎)
   自然の中に隠された数学  (イアン スチュアート/訳 吉永 良正)
   解剖学教室へようこそ   (養老 孟司)

   数の歴史  「知の再発見」双書  (ドゥニ ゲージ)
   眠れなくなる宇宙のはなし  (佐藤 勝彦)
   自然のパターン 形の生成原理  (ピーター・S. スティーヴンズ/訳 金子 務)   
   忌中  (車谷長吉)
   さよならドビュッシー  (中山 七里)
   さよならドビュッシー 前奏曲 ~要介護探偵の事件簿  (中山 七里)
   少女が知ってはいけないこと  (片木智年)
   自己暗示  (C.H.ブルックス、エミール・クーエ)  《再読》
   生と死の妙薬―自然均衡の破壊者科学薬品  ( レーチェル・カーソン/訳  青樹 簗一)
   荒木飛呂彦の奇妙なホラー映画論  (荒木 飛呂彦)

   物語をものがたる―河合隼雄対談集  (河合 隼雄)
   重力と恩寵  (シモーヌ・ヴェーユ)
   ゲーテの耳  (中沢 新一)
   兆民先生・兆民先生行状記  (幸徳 秋水)
   零戦 その誕生と栄光の記録  (堀越 二郎)
   この国は原発事故から何を学んだのか(小出 裕章)
   塩壷の匙  (車谷 長吉)
   青春彷徨  (ヘルマン・ヘッセ)
   ニーチェ  (ジル・ドゥルーズ)
   ボン書店の幻―モダニズム出版社の光と影  (内堀 弘)

   ブラフマンの埋葬  (小川 洋子)
   アラスカ 風のような物語  (星野 道夫)
   羅生門・鼻・芋粥   (芥川 龍之介)
   風立ちぬ・美しい村  (堀 辰雄)
   明治への視点: 「明治文學全集」月報より /筑摩選書  (筑摩書房編集部)
   暗夜行路  (志賀 直哉)
   垂直の記憶  (山野井 泰史)
   アラビアの夜の種族〈3〉  (古川 日出男)
   ポルトガルの海―フェルナンド・ペソア詩選   (翻訳 池上 ミネ夫)
   おろち olochi,super remix ver.   (嶽本 野ばら)

     (沢木 耕太郎)
   映画館(ミニシアター)のつくり方  (映画芸術編集部)
   供述によるとペレイラは…  (アントニオ・タブッキ)
   画家の食卓  (林 綾野)
   チェーン・スモーキング  (沢木 耕太郎)
   ローベルト・ヴァルザー作品集4 散文小品集I 
   フォトグラフス―ロバート・キャパ写真集
   ちょっとピンぼけ  (ロバート・キャパ)
   善の哲学―トルストイとニーチェ  (シェストフ / 訳 植野 修司)
   報道写真全記録2011.3.11-4.11 東日本大震災  (朝日新聞社、 朝日新聞出版)

   キャパの十字架  (沢木 耕太郎)
   アラビアの夜の種族〈2〉  (古川 日出男)
   (霊媒の話より)題未定: 安部公房初期短編集  (安部 公房)
   ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね  (岡崎 京子)
   海に住む少女  (シュペルヴィエル / 訳 永田 千奈)
   アラビアの夜の種族〈1〉  (古川 日出男)
   巴里幻想譯詩集  (翻訳 日夏 耿之介 , 矢野目 源一 , 城 左門)
   氷の海のガレオン  (木地 雅映子)
   赤目四十八瀧心中未遂 (車谷 長吉)
   ユリイカ2012年6月号 特集=アントニオ・タブッキ

   八本脚の蝶  (二階堂 奥歯)
   ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~  (三上 延)
   最初の人間  (カミュ /訳 大久保 敏彦)
   ノラや―内田百けん集成〈9〉 ちくま文庫  (内田 百けん)
   旅ボン 沖縄編 (ボンボヤージュ)
   ローベルト・ヴァルザー作品集 2  助手  (若林 恵 訳)
   郷土LOVE  (みうら じゅん)
   琉球王国のグスク (地図で旅する日本の世界遺産)
   小さな本の数奇な運命  (アンドレーア・ケルバーケル /訳 望月 紀子)
   論語  (訳 金谷 治)   

   文士の魂  (車谷 長吉)
   文士の生魑魅  (車谷 長吉)
   念力姫   (笹 公人)
   念力図鑑  (笹 公人)
   隣の家の少女  (ジャック・ケッチャム)
   舞姫 恋愛今昔物語  (佐々木 丸美) 《再読》
   ぽるとがるぶみ  (マリアンナ・アルコフォラード /訳 佐藤 春夫)
   ビブリア古書堂の事件手帖3 栞子さんと消えない絆  (三上 延)
   ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常  (三上 延)
   インド夜想曲  (アントニオ・タブッキ) 《再読》


       ことし、読んでいる本。


      †2012 読んだ本  
      †2011 読んだ本

by haru733 | 2013-01-01 00:34 | | Comments(0)


映画,読書,山,古物をめぐる―日々のきろく


by haru733

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