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『プーシキン』 プーテルマン編

d0235336_20471653.jpg 先月閉店した"なづな書館"さんで、さいごに買い求めた本。"なづなさん"がなくなって、古本屋さんがすこし遠のいている。

プーシキンが好きなわけでなく、古びた装丁に惹かれたようなものでした。いつか観た映画『オネーギンの恋文』がプーシキン原作であった程度にしか知らないロシアの詩人であり作家。
その人となりについて書かれた中身は、とても簡潔で読みやすかった。

余談ですが、『オネーギンの恋文』にもプーシキンの実人生にも登場する「決闘」というものが、むかしから滑稽に思えるのです。
"2丁の拳銃を互いが取り、数十歩背を向けて歩いてから振り向き、合図に合わせて撃ち合う"
なんともいえないゆるい構図ではないですか。わずか36歳で夭折したプーシキンの死因も、決闘で負った傷が原因だったりします。

d0235336_20473261.jpg著名な作品ではないらしく、Amazonでも見当たらない、70年前の本には、前の持ち主のサインが残っていました。
こういうの、嫌いではありません。

同じ日に、形見のようにもう一冊求めたのは『塚本晋也読本』。図書館で借りたこの本も、おもしろかったので本棚に残しておきたい一冊なのでした。
by haru733 | 2012-02-14 22:06 | | Comments(0)

『須賀敦子全集』 第1巻

d0235336_216084.jpg アントニオ・タブッキの翻訳者として知った須賀敦子さんの『ヴェネツィアの宿』は、深い感受性にとても魅力を感じた。
20代~30代をイタリアで過ごし、コルシア書店で働くイタリア人ジュゼッペ・リッカと結婚、しかし1967年に夫が急逝してからは、ミラノの家を引き払って日本に住み、非常勤講師、翻訳家、随筆家として活躍したという。

『ヴェネツィアの宿』と合わせて700頁に及ぶエッセイを読むうちに、透明で聡明なものの見方や、豊富な語彙で紡がれる魅惑的な文章を味わう喜びが、次第に薄れてしまったとはいえ、この読み心地のよさだけはなかなか得られない。

全集の第1巻に収録されているのは、デビュー作『ミラノ 霧の風景』、60年代ミラノを描いた『コルシア書店の仲間たち』、『旅のあいまに』、そして連作のエッセイ12篇。『ミラノ 霧の風景』はもう、とくに素晴らしかった。

d0235336_21575016.jpg  須賀敦子さんがいたころのイタリアは、戦争の傷痕がまだ人々の心に残っていて、右派とか左派とかの活動家連中がいて、いまとは一味違ったイタリアだったのだろう。えてして豊富なドラマが生まれ、「あのころは・・・・」と繰り返される随想録には、無数のエピソードがある。
ひとの思い出話を聞き続けることに、ふと疲れをかんじる瞬間はたしかにあるけれど、すぐまた気を逸らさない文体に引き寄せられるのだった。

ついでに、ウンベルト・サバの詩集も手に取ってみた。翻訳はもちろん須賀敦子さん。
これが驚いたことに、ちっともこころ動かず、ただ平坦に字面をなぞっただけで終わってしまう、、。
訳者が心酔した詩なのにと、淋しい気もするけれど、こればかりは好みの問題なんだろう。
by haru733 | 2012-01-07 22:41 | | Comments(0)

†2012 読んだ本


   


   不可能犯罪捜査課  (ディクスン・カー/訳 宇野 利泰)
   深夜特急〈第三便〉 飛光よ、飛光よ  (沢木 耕太郎)
   深夜特急〈第二便〉ペルシャの風  (沢木 耕太郎)
   深夜特急〈第一便〉黄金宮殿  (沢木 耕太郎)
   少年になり、本を買うのだ 桜庭一樹読書日記  (桜庭 一樹)
   私の男 《再読》 (桜庭 一樹) 
   青年のための読書クラブ  (桜庭 一樹)
   ストロベリー・オンザ・ショートケーキ  (野島 伸司)
   図説 拷問全書 〈ちくま文庫〉  (秋山 裕美)

   童話集 風の又三郎 〈岩波文庫〉   (宮沢 賢治)
   図説 世界の数学の歴史  (リチャード・マンキェヴィチ)
   珍日本紀行  (都築 響一)
   梶井基次郎全集 全1巻 (ちくま文庫)
   色々な色―Colors of nature  (ネイチャー・プロ編集室)
   氾濫  (伊藤 整)
   ポロメリア  (Cocco)
   珍世界紀行 ヨーロッパ編―ROADSIDE EUROPE  (都築 響一)
   アナ・トレントの鞄  (クラフト・エヴィング商會)
   すぐそこの遠い場所  (クラフト・エヴィング商會)

   神の子どもたちはみな踊る   (村上 春樹)
   クラウド・コレクター [手帳版]  (クラフト・エヴィング商會)
   東京奇譚集  (村上 春樹)
   眠れる美女  (川端 康成)
   沖縄の海の水を北海道に捨てに行く男  (キン・シオタニ)
   星と嵐  (ガストン・レビュファ)
   ペンの散歩  (尾崎 一雄)
   緑の毒  (桐野 夏生)
   ぼっけえ、きょうてえ  (岩井 志麻子)
   ぶらんこ乗り  (いしい しんじ)

   山の断想  (串田 孫一)
   ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経   (中村 元/翻訳)
   海炭市叙景  (佐藤 泰志)
   ニーチェと仏教 《再読》  (大河内 了義)
   21世紀 仏教への旅 インド編 〈上・下〉 (五木 寛之)
   番犬は庭を守る  (岩井 俊二)
   原発・放射能 子どもが危ない 〈文春新書〉  (小出 裕章・黒部 信一)
   原発の深い闇 2  別冊宝島
   小出裕章が答える原発と放射能   (小出 裕章)
   きみはポラリス  (三浦 しをん)

   抒情歌  (川端 康成)
   貧困の精神病理―ペルー社会とマチスタ  (大平 健)
   ヒトリシズカ  (誉田 哲也)
   萩原朔太郎詩集 青春の詩集〈7〉 (編 西脇 順三郎)
   火の鳥  全13巻 《再読》 (手塚 治虫)
   その男ゾルバ  (ニコス・カザンザキス)
   苺酒  (尾崎 一雄)
   江戸川乱歩傑作選  (江戸川 乱歩)
   蟻の精神病院  (草間 彌生)
   愛書狂  (G. フローベール 他/訳 生田 耕作)

   書物と愛書家  (アンドルー・ラング)
   山の古典と共に  (大島 堅造)
   書斎   (アンドルー・ラング)
   西洋書誌学入門  (ジョン・カーター)
   ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち  (三上 延)
   水に描かれた館 《再読》 (佐々木 丸美)
   崖の館 《再読》  (佐々木 丸美)
   ラピスラズリ  (山尾 悠子)
   八岐の園  (J.L.ボルヘス)
   昔日の客  (関口 良雄)

   車輪の下  (ヘルマン・ヘッセ)
   復刻普及版 北欧紀行 古き町にて  (東山 魁夷)
   夢の遠近法 山尾悠子初期作品選  (山尾 悠子)
   おぱらばん  (堀江 敏幸)
   インドの衝撃  (NHKスペシャル取材班)
   山登り―準備と技術  (渡辺 公平)
     (谷崎 潤一郎)
   白の鳥と黒の鳥 (いしい しんじ)
   雪屋のロッスさん  (いしい しんじ)
   I'll ~アイル~ 全14巻 (浅田 弘幸)

   
   ローベルト・ヴァルザー作品集 1 タンナー兄弟姉妹  (新本 史斉 訳)
   ソロー 博物誌  (ヘンリー・ソロー/ 山口晃 訳)
   レヴィ=ストロースの庭 (港 千尋)
   トラウマ映画館  (町山 智浩)
   プーシキン 生涯と芸術  (プーテルマン編/ 勝谷在登 訳)
   テガミバチ 1~14巻   (浅田 弘幸)
   ウンベルト・サバ詩集  [訳/須賀 敦子]
   風に舞いあがるビニールシート (森 絵都)
   スラムダンク 全31巻  (井上 雄彦)
   須賀敦子全集 第1巻



   ことし、読んでいる本。



   †2011 読んだ本
by haru733 | 2012-01-03 08:49 | | Comments(0)

『ソフィーの世界』 ヨースタイン・ゴルデル

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   三千年を解くすべをもたない者は
   闇のなか、未熟なままに
   その日その日を生きる         
          


職場のエレベーターホールのイタズラ書き。
どこかで聞き覚えあると思ったら、『ソフィーの世界』の最冒頭に引用されていた
ゲーテの言葉だったんだね。

久しぶりに読み返そうと頁をひらいて気がつきました。
分厚い本も、映画も、どちらも好きだった。

あの頃よりも哲学は、クリアに浸透してくるかな。
この年の瀬、ゆっくり読み返してみよう。
by haru733 | 2011-12-11 07:58 | | Comments(0)

『森の生活 ウォールデン』 ソロー

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 むかし、バイブルのように敬愛していた映画に『いまを生きる』がある。
本編中にでてくる一編の詩が好きで、諳んじたものだった。

わたしが森に往ったわけは、わたしが慎重に生きようと欲し、人生の根本的な事実にのみ対面し、それが教えようと持っているものをわたしがまなぶことができないものかどうかを知ろうと欲し、わたしがいよいよ死ぬときに、自分は生きなかったということを発見することがないように欲したからである。 (本文より)

映画の台詞として、もっとスマートに訳されていたけれど、たしかにこの一文。なつかしい。
あれから20年、まさか「森の生活」のソローの言葉だったなんて忘れてたから・・・遅すぎる喜びの再会だった。


2年2カ月のあいだ、20代の終わりを森で暮らしたソロー。その思索のあちこちに、インド哲学が持ち出されていることがうれしかった。ウパニシャッドやヴェーダなら、親しみを感じて思考に入っていけそう。
わたしはソローのように森に長くは往けないけれど、インドへは運ばれた。衝動の出所は、たぶんきっと近しい。わたしは自然に沿って生きていきたい。人生の真髄に迫りたいし、死ぬときに<ちゃんと生きた>と思いたい。それはこの20年変わらない。

大好きな映画 『イントゥ・ザ・ワイルド』の主人公クリストファー・マッカンドレスも、ソローのような暮らしを求めて荒野へと分け入ったんだなぁ。
読後に映画を再見してみたら、主人公の心裡にもっと近づけたような気がして、改めて感動に打たれてしまった。


1854年に出版されてから、ちっとも古くなっていない、それどころか現代に生きる我々の一部が、とても必要としている読み物だとおもう。禁欲的な森での生活が、あくせく働くこと、必要以上に食べること、自然を破壊することに、疑問と警鐘を呈する。
いいタイミングで日々のわたしに反省を促してくれた。
by haru733 | 2011-11-04 21:22 | | Comments(0)

ブクログ

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ブクログ』 はじめてみました。

とはいっても、感想さえ書かず、とりあえずことし読んだ表紙を

登録しているだけですが。

表紙が見えるって、記憶にはありがたい。

とりあえず本のきろくとして。


いろいろ手広くやっては

ものぐさな私のなおざりが加速する。。

いけないと思いながら、手をのばす。
by haru733 | 2011-08-19 21:52 | | Comments(0)

† 2011 よんだ本

  ゴヤ ロス・カプリチョス―寓意に満ちた幻想版画の世界 (雪山 行二)
  エル・スール (アデライダ・ガルシア=モラレス)
  バガヴァッド・ギーター (訳/上村 勝彦)
  イタリア広場 (アントニオ・タブッキ)    
  ソフィーの世界―哲学者からの不思議な手紙 (ヨースタイン・ゴルデル)
  子午線を求めて (堀江 敏幸)
  知っておきたい映画監督100 外国映画編 (キネマ旬報/編)
  逃げてゆく愛  (ベルンハルト・シュリンク)
  荒野へ (ジョン・クラカワー)
  ニコライ・ゴーゴリ (ナボコフ)
  火を熾す (ジャック・ロンドン)
  灰と星―オメガ・ポイント三部作 (ジョージ・ゼブロウスキー)
  古寺巡礼 (和辻 哲郎)

  森の生活―ウォールデン (ソロー/神吉 三郎 翻訳)
  男と点と線 (山崎 ナオコーラ)
  庭仕事の愉しみ (ヘッセ)
  私の男 (桜庭 一樹)
  夜想 yaso―特集+耽美
  デミアン (ヘッセ)
  しゃばけ (畠中 恵)
  ヘンリー・ダーガー 非現実の王国で (ジョン・M. マグレガー)
  黄金時代 (澁澤龍彦)
  雨あがりの朝 (串田 孫一)

  インドの大地で―世俗国家の人間模様 (五島 昭)
  少女 (連城 三紀彦)
  ヴェネツィアの宿 (須賀 敦子)
  恋文 (連城 三紀彦)  
  イラハイ (佐藤 哲也)
  槿 (古井 由吉)
  ぼくが愛したゴウスト (打海 文三)
  激しく、速やかな死 (佐藤亜紀)
  ぬかるんでから (佐藤 哲也)
  3652―伊坂幸太郎エッセイ集 (伊坂 幸太郎)

  沈黙 (遠藤 周作)
  啄木歌集 (石川 啄木)
  彗星問答―私の宇宙文学 (稲垣 足穂)
  知識人99人の死に方 (編集/荒俣 宏)
  蟹工船 (小林 多喜二)
  日本児童文学館/蝗の大旅行 (佐藤 春夫) 
  可愛い女(ひと)・犬を連れた奥さん 他一編  (チェーホフ)
  木立ちの中の日々 (マルグリット・デュラス) 
  夜想〈35〉特集 チェコの魔術的芸術
  いしいしんじのキューバ日記 (いしいしんじ)

  秘見仏記 (いとうせいこう + みうらじゅん)
  ブッダ―大いなる旅路〈1〉輪廻する大地・仏教誕生 ≪再読≫ (高崎 直道)
  人間昆虫記 (手塚 治虫)
  せどり男爵数奇譚 (梶山 季之)
  逆さまゲーム (アントニオ・タブッキ)
  カスハガの世界 (みうら じゅん)
  草かざり (かわしま よう子)
  映画のデザインスケープ (CineLesson編集部+杉原 賢彦/編集)
  道ばたに咲く (かわしま よう子)
  センス・オブ・ワンダー (レイチェル・カーソン)

  転生の秘密 (ジナ・サーミナラ)
  塚本晋也読本 SUPER REMIX VERSION (キネマ旬報社) 
  とんまつりJAPAN (みうら じゅん)
  深淵(上・下)  (大西 巨人)  
  プラネタリウムのふたご (いしいしんじ)
  濹東綺譚 (永井 荷風)
  赤の書 ―The“Red Book” (C・G・ユング)
  シネマ・ストリート (安西 水丸)
  人間失格・桜桃 (太宰 治)
  琥珀枕 (森福 都)

  ベンガルの苦行者 (ラビンドラナート・タゴール)
  タゴール詩集 新編 (訳/山室 静)
  図書館戦争 (有川 浩)
  幻想博物誌 (澁澤 龍彦)
  夢はよみの国から (ジェイムズ・ヒルマン)
  半身棺桶 (山田 風太郎)
   (円地 文子)
  極上掌篇小説 (いしい しんじ、石田 衣良、 伊集院 静、車谷長吉、玄侑宗久、、ほか)
  アブラクサスの祭り (玄侑 宗久)
  魂にメスはいらない (河合 隼雄, 谷川 俊太郎)

  告白録 (竹内 スグル + テレビ東京『比類なき者』プロジェクト)
  南方熊楠 菌類図譜 (編集/ワタリウム美術館 , 解説/萩原 博光)
  晶子曼陀羅 (佐藤 春夫)
  予告された殺人の記録 (G. ガルシア=マルケス)  
  外套・鼻 (ニコライ・ゴーゴリ)
  記号の歴史 (ジョルジュ ジャン)
  江頭2:50のエィガ批評宣言 (江頭2:50)
  テルマエ・ロマエ (1~3巻) (ヤマザキマリ)
  五重塔 (幸田 露伴)
  くちぶえカタログ (松浦 弥太郎)  


   ことし、読んでいる本。

by haru733 | 2011-06-16 21:58 | | Comments(0)

† 2010 よんだ本

† 2010

  落葉―短編集 (G.ガルシア=マルケス)
  遠い水平線 (アントニオ・タブッキ)
  ノルウェイの森 (村上 春樹)
  ナイン・ストーリーズ (J.D.サリンジャー)
  島とクジラと女をめぐる断片 (アントニオ・タブッキ)   

  図説 ホラー・シネマ―銀幕の怪奇と幻想 (石田 一)
  忘れな草 (佐々木 丸美)
  夜の公園 (川上 弘美)
  ちびの聖者 (ジョルジュ・シムノン)
  エブドメロス (ジョルジョ・デ・キリコ)
  書を捨てよ、町へ出よう (寺山 修司)
  河童が覗いた「仕事場」 (妹尾 河童)
  箱男  (安部 公房)
  みずうみ (いしいしんじ)
  インド夜想曲 (アントニオ・タブッキ)

  古道具 中野商店 (川上 弘美)
  庭をつくる人 (室生 犀星)
  芝櫻(上・下) (有吉 佐和子)
  非色 (有吉 佐和子)  
  インドの時代―豊かさと苦悩の幕開け  (中島 岳志)
  麦ふみクーツェ (いしいしんじ)
  世界悪女物語 (澁澤 龍彦)
  風が強く吹いている (三浦しをん)
  内なる異性 アニムスとアニマ (E・ユング)
  ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士 (上・下) (スティーグ・ラーソン)

  ブッタとシッタカブッタ〈2〉そのまんまでいいよ (小泉 吉宏)
  ミレニアム2(上・下) (スティーグ・ラーソン)
  幻想図書館 (寺山 修司)
  ブッダ (手塚 治虫)
  真鶴 (川上 弘美)
  草枕 (夏目 漱石)
  零の発見――数学の生い立ち (吉田 洋一)
  深い河 《再読》 (遠藤 周作)
  ミレニアム(上・下)  (スティーグ・ラーソン)
  杏っ子 (室生 犀星)

  煙か土か食い物 (舞城 王太郎)  
  ミスター・ヴァーティゴ (ポール・オースター)
  生命はどこからきたか (フレッド・ホイル、チャンドラ・ウィックラマシンゲ)
  ブラジル蝶の謎 (有栖川 有栖)
  「死ぬ瞬間」と臨死体験 (E・キューブラー・ロス)
  告白 (湊 かなえ)
  旅人の心得 (田口 ランディ)
  朗読者 (ベルンハルト・シュリンク)
  檸檬 (梶井 基次郎)
  フランス映画史 (飯島 正)

  死後の恋 (夢野 久作)
  シッダールタ (ヘルマン・ヘッセ)
  眠れぬ夜に読む本 (遠藤 周作)
  河童が覗いたインド (妹尾 河童)
  図鑑少年 (大竹 昭子)
  インド旅行記1 北インド編 《再読》 (中谷 美紀)
  ひとり旅するおばさんにインドの女神はほほえんだ (磯部 和子)
  足穂映画論―フィルモメモリア・タルホニア  (稲垣 足穂)
  ユングフラウの月 (正野 英二)
  あ・うん (向田 邦子)
by haru733 | 2010-01-01 00:00 | | Comments(0)

† 2009~2006 よんだ本

† 2009

おめでとう (川上 弘美)  
ドグラ・マグラ (夢野 久作)  
ヤン・アンドレア・シュタイナー (マルグリット・デュラス)  
仰臥漫録 (正岡 子規)  
橡家の伝説 (佐々木 丸美)  
死者の書・身毒丸 (折口 信夫)  
薔薇の名前(上・下) (ウンベルト・エーコ)  
村上春樹、河合隼雄に会いにいく  (村上 春樹×河合 隼雄)   
ダレン・シャン―奇怪なサーカス (ダレン・シャン)  
流星ワゴン (重松 清)  
仮面の告白 (三島 由紀夫)  
20世紀の美術家500  (翻訳/木下 哲夫)  
マジックミラー (有栖川 有栖)  
ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある  (小泉 吉宏)   
絵が「ふるえるほど好き」になる―MAYA MAXXのロシアの名画と旅ガイド   
西国巡礼 (白洲 正子)  
私のワインは体から出て来るの (宮藤 官九郎)  
少女地獄 (夢野 久作)  
黙って行かせて (ヘルガ・シュナイダー)  
タルホ=コスモロジー (稲垣 足穂)  
中学生はこれを読め! (編者/北海道書店商業組合)  
ロリヰタ。 (嶽本 野ばら)  
シネマ・ワンダーランド (本の映画館/ブック・シネマテーク別冊)  
カンガルー・ノート (安部 公房)  
ワンピース (尾田 栄一郎)  
文化人類学入門 (ラルフ・リントン)  
Weird movies a go! go! (Number:3) ウィアード・ムーヴィーズ・ア・ゴー!ゴー!〈no.3〉 (プチグラパブリッシング /編集)  
ガンジー自伝 (M・ガンジー)  
グロテスク (桐野 夏生)  
春琴抄 (谷崎 潤一郎)  
狐狸庵雑記帳 (遠藤 周作)  
ポオ 小説集 (エドガー・アラン・ポオ)  
賃貸宇宙 (都築 響一)  
リアルワールド (桐野 夏生) 
靖国問題入門  (高橋 哲哉/編集)  
美術手帖 2007年5月号 ヘンリー・ダーガー特集  
インド旅行記3 東・西インド編  (中谷 美紀)  
ねこのばば  (畠中 恵)  
ルキーノ・ヴィスコンティ (発行=(株)エスクァイア マガジン ジャパン)  
46番目の密室 (有栖川 有栖)  
おぬしの体からワインが出て来るが良かろう (宮藤 官九郎)  
マレー鉄道の謎 (有栖川 有栖)  
孤島パズル (有栖川 有栖)  
三四郎はそれから門を出た (三浦 しをん)  
ざらざら (川上 弘美)  
人間通  (谷沢 永一)  
猫語の教科書 (ポール・ギャリコ)  
働きざかりの心理学 (河合 隼雄)  
ながれ星  (佐々木 丸美)  
彼岸過迄 (夏目 漱石)  
文鳥 (夏目 漱石)  
愚者の夢 (武者小路 実篤)  
二重人格 (ドストエフスキー)  
文学部唯野教授 (筒井 康隆)  
椰子・椰子 (川上 弘美)  
白洲正子自伝 (白洲 正子)  
冷暗所保管―テレビ消灯時間<4> (ナンシー 関)  
ファンタジー【幻想文学館】 (F・ロッテンシュタイナー)

† 2008   

幻談・観画談 (幸田 露伴)  
ひんなり骨董 (菊地 信義)  
パレード (川上 弘美)  
骨董游学 ―独断と感傷の落穂拾い― (伊藤 順一)  
一千一秒物語 (稲垣 足穂)  
カウンセリングと人間性 (河合 隼雄)  
星の王子さま (サン=テグジュペリ)  
はじめての西国三十三所巡り  
ぐるりのこと (梨木 果歩)  
美人の日本語 (山下 景子)  
愚者の道 (中村 うさぎ)  
薬指の標本 (小川 洋子)  
ガンジス河でバタフライ (たかの てるこ)  
金閣寺 (三島 由紀夫)  
こころ (夏目 漱石)  
ニシノユキヒコの恋と冒険 (川上 弘美)  
博士の愛した数式 (小川 洋子)  
比叡 (瀬戸内晴美)  
新編 宮沢賢治詩集 (天沢退二郎 編)  
禅 (中尾 良信)   
ヘチマくん (遠藤 周作)  
仏教が好き!(河合隼雄+中沢新一 対談集)  
仏教と精神分析 (岸田秀+三枝充悳 対談集)  
夢館 (佐々木丸美)  
儀礼の過程 (V・W・ターナー/訳 冨倉光雄)  
イエスの生涯 (遠藤周作)  
免疫の意味論 (多田富雄)  
インド旅行記2 南インド編 (中谷美紀)  
細雪 (谷崎潤一郎)  
ヤン・シュヴァンクマイエルの博物館  
方舟さくら丸 (安部公房)  
中原中也詩集 (河上徹太郎編)  
崖の館 (佐々木丸美)  
インストール (綿矢りさ)  
男のリズム (池波正太郎)   
はてしない物語 (ミヒャエル・エンデ)  
若い人 (石坂洋次郎)  
永遠の朝の暗闇 (岩井志麻子)  
映画行脚 (淀川長治・池波正太郎)  
レイクサイド (東野 圭吾)  
イラン映画をみに行こう    
シネマ坊主 (松本人志)  
雨月物語 癇癖談 (上田秋成)  
インド旅行記1 北インド編 (中谷美紀) 

† 2007

人間の深層にひそむもの (河合隼雄)  
蛇を踏む (川上弘美)  
蛇にピアス (金原ひとみ)  
寄物 (石月正広) 
太平洋の世紀<上・下>  (フランク・ギブニー/堺屋太一 訳) 
1  ポンドの悲しみ (石田衣良) 
死の壁 (養老孟司)  
バカの壁 (養老孟司) 
ソドム百二十日 (マルキ・ド・サド/澁澤龍 訳)  
続 百鬼園随筆 (内田百間)  
恋愛風土記 (わたなべまさこ/原作・佐々木丸美)  
薄紅梅 (泉鏡花)  
眉かくしの霊 (泉鏡花)  
歌行燈 (泉鏡花)  
第二阿房列車(内田百間)  
センセイの鞄 (川上弘美)  
大人のための心理童話(上・下) (アラン・B・チネン)  
雪の断章 (佐々木丸美)  
カラマーゾフの兄弟 (ドストエフスキー)  
ウスバかげろう日記―狐狸庵ぶらぶら節 (遠藤周作)  
砂の女 (安部公房)  
オーデュボンの祈り (伊坂幸太郎)  
安南―愛の王国 (クリストフ・バタイユ)  
河合隼雄対話集 こころの声を聴く (河合隼雄×山田太一・遠藤周作など)
長い長い殺人 (宮部みゆき)   
愛人/ラマン (マルグリット・デュラス)   
終末のフール (伊坂幸太郎)   
東京タワー オカンとボクと、時々、オトン (リリー・フランキー)  
方法序説 (デカルト)   
アメリカ映画の大教科書(下) (井上一馬)   
アメリカ映画の大教科書(上) (井上一馬)   
花終る闇 (開高健)   
夏の闇 (開高健)   
輝ける闇 (開高健)   
働きざかりの心理学 (河合隼雄)  
婦系図(おんなけいず) (泉鏡花)   
註文帳 (泉鏡花)  
ロリータ (ナボコフ)  
キッチン (吉本ばなな)  
平気でうそをつく人たち―虚偽と邪悪の心理学 (M・スコット・ペック)
とりかえばや、男と女(河合隼雄)  
銀河鉄道の夜(宮沢賢治)

† 2006

マダム・エドワルダ (ジョルジュ・バタイユ)  
ブッダの夢 (河合隼雄・中沢新一)  
重力ピエロ (伊坂幸太郎)  
アインシュタイン伝 (矢野健太郎)  
榛家(はしばみけ)の伝説 (佐々木丸美)  
橡家(つるばみけ)の伝説 (佐々木丸美)  
深い河(ディープ・リバー) (遠藤周作)  
こころの処方箋 (河合隼雄)  
湯島詣 (泉鏡花)  
高野聖(泉鏡花)  
泉鏡花・短編「夜行巡査」「外科室」「照葉狂言」 (泉鏡花) 
デッドエンドの思い出 (よしもとばなな)  
知的な痴的な教養講座 (開高健) 
それから (夏目漱石)  
ダ・ヴィンチ・コード (ダン・ブラウン)  
ブッダ―大いなる旅路〈3〉 救いの思想・大乗仏教 (石田尚豊監修)
吾輩は猫である (夏目漱石) 
おななし おはなし (河合隼雄) 
むかしのはなし (三浦しをん)  
夜と霧 (ヴィクトール・E・フランクル)  
明恵 夢を生きる (河合隼雄)  
明恵上人 愛蔵版 (白洲正子)  
新恋愛今昔物語 (佐々木丸美)  
恋愛今昔物語 (佐々木丸美)  
罪と罰 (ドストエフスキー)  
深層意識への道 グーテンベルクの森 (河合 隼雄)  
火車 (宮部みゆき)
パニック・裸の王様 (開高健)

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by haru733 | 2009-01-01 00:00 | | Comments(0)


映画,読書,山,古物をめぐる―日々のきろく


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